私は夫のお財布探しで、ラルコバレーノの二つ折りロングウォレットに出会いました。
- お札を折りたくないから長財布
- カード入れは最小限でいい
という、夫の条件にぴったり!
実際に使っている人の感想や口コミ、使い勝手はどうなのか調べてみました。
私が心に響いたのは、「スーツの内ポケットにも入る“薄さ”」という感想でした。
薄型の長財布って、なんだかかっこいい!
こだわりが強く、なかなか満足できる財布が見つからなかった夫は、10年も同じ財布を使っていました。でも、ついに理想の財布に出会えたんです。
この記事では、ラルコバレーノの二つ折りロングウォレットの魅力をたっぷりお伝えします。
\ 薄型でかっこいい /
メンズ長財布♪
二つ折りロングウォレットを見る
ラルコバレーノの二つ折りロングウォレットの感想、口コミをピックアップ
ラルコバレーノの二つ折りロングウォレットは、理想のメンズ長財布です。
実際に使っている人の感想や口コミを調べた中から、私が魅力を感じた”特徴”をピックアップしました。
スーツの内ポケットにも収納できる“薄さ”
私が特に心に響いたのは、「スーツの内ポケットにも収納できる“薄さ”」という感想です。
薄型ならすっきりしているので、絶対かっこよくスマートに見えると思いました♪
厚みはなんと、1.7センチ。私が今まで使っていた長財布の厚みは3センチでしたので、かなり薄いんです。
オールレザー、オールハンドメイド
ラルコバレーノのレザーは、フランスの名門「アルラン社」の山羊革をメインに使用しています。
山羊革は、手触りもやわらかく、薄くて軽いのに丈夫で型崩れしにくく、傷もつきにくい素材です。
軽いお財布がいい方には山羊革がおすすめニャン
さらに、内側素材を含め全てオールレザー、熟練のイタリア職人によるオールハンドメイドというこだわりで作られています。
ハイブランドでも内側の見えないところは、ナイロン素材を使っているところが意外と多いんです。
イタリア語で「オールレザーオールハンドメイド」とラルコバレーノのこだわりを表す言葉が、全てのアイテムに刻まれているんだニャン
もっと高級感を求める方に向けて、牛革(フレンチカーフ)のお財布も登場しています。
なめらかで光沢感のあるスムース仕上げのレザーです。
予算が大丈夫なら、こちらも素敵ですよね♪
山羊革はバイカラー、牛革は単色カラー
山羊革は発色の良さを活かした、2色使いのバイカラーになっています。ふたを開けると外側と内側でカラーが違うのでもう1色楽しめます。
ラルコバレーノの名前は、イタリア語で「虹」を意味するのですが、「虹の架け橋のように世界に届く」という想いが込められています。
虹のような鮮やかなカラーリングはラルコバレーノが大切にしている特徴の一つなんです。
一方、牛革はより高級感を求める方に、レザーの質の良さを堪能できるように、単色カラーになっています。
どちらを選んでも、満足感の高いお財布です。
バイカラーの山羊革
単色の牛革
カード入れは出し入れしやすい“山型デザイン”
カードポケットは6つあります。
今の時代、これだけ入れば十分ですよね♪
前面がおしゃれな山型デザインで、親指でスライドするとサッと取り出せます。アクセスがいいので、よく使うものは前面に入れておくと便利ですね。
一万円札が余裕を持って入る“お札入れ”
お札入れ2つ、フリーポケット2つ、全部で4箇所のポケットがついています。
一万円札は千円札より1センチ長いですが、一万円が無理なく入るように横幅が広めになっています。
お札を入れるところに段差があるので、奥に入れるとお札が見えません。
マチはないけどお札30枚は余裕で入ります♪
フリーポケットは2つ付いているので、レシートやチケットをお札と分けて入れられるのが、とても便利です。
大きく開く“マチ付きコインケース”
コインケースは片マチタイプで大きく開きます。ガバッと開くので、中が見やすくコインの出し入れもスムーズです。
YKKの高級ジップを使用しているので、見た目もかっこいいニャン
まとめ:ラルコバレーノの二つ折りロングウォレットはスリムでかっこいいメンズ長財布!
ラルコバレーノの二つ折りロングウォレットは、上質なレザーで、使い勝手も良く、何よりかっこいい!メンズ長財布です。
私が魅力を感じた“特徴”をピックアップしました。
- スーツの内ポケットにも収納できる薄さ
- カード入れは出し入れしやすい山型デザイン
- 一万円札が余裕を持って入るお札入れ
- 大きく開くマチ付きコインケース
薄型なので、長財布をサッと取り出す姿はスマートでかっこいいです。こだわりの強い夫も大満足♪
\ 薄型でかっこいい /
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