ラルコバレーノのラウンドジップミニウォレットはお札がジップに引っかかる？

ラルコバレーノの「ラウンドジップミニウォレット」は、ブランド16年の歴史の中でも特に人気のお財布。そんな注目のアイテム、気になっている方も多いのではないでしょうか？

ジップ式のお財布を選ぶときに、「お札がジップに引っかかるかも…」と心配になることってありませんか？

ラウンドジップウォレットは、実際のところどうなのか、SNSやYouTubeで実際に使っている方々の感想やレビューをリサーチしてみました。

その結果、「一般的な入れ方をすれば、お札がジップに引っかかることはない」と分かりました。

この記事では、ラウンドジップミニウォレットの「お札の入れ方」についてご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

ラルコバレーノのラウンドジップミニウォレット【使い方は自由自在】

ラルコバレーノのラウンドジップミニウォレットは、一般的な入れ方をすれば、お札がジップに引っかかることはありません。

ですが、小銭入れを挟むようにお札を入れると、千円札は問題なく収まりますが、一万円札は千円札より1cm大きいので、ジップの角に引っかかってしまうことがあります。

ラウンドジップミニウォレットは、ジップを開けると大きく広がる構造になっています。

「中身を一目でチェックできる」ので、種類に分けてお札を入れたり、カードや領収書が多い場合は、お札を１箇所にまとめたり、使い方も自由自在でとっても使いやすいんです。

【お札をメインで入れる】お札を種類に分けて入れる

ラウンドジップミニウォレットは、一万円札、五千円札、千円札と3種類に分けてお札を入れることができます。

【カードをメインで入れる】お札は１箇所にまとめてカードを小分けに入れる

カードをよく使う方は、カードを小分けにして、お札は一箇所にまとめて入れると、カードの出し入れがスムーズになります。

さらに、会員カードや診察券など、複数のカードを持ち歩く方には、一番奥のマルチポケットにまとめて入れておくと便利です。必要な時にサッと取り出せて、快適に使えます。

【小銭入れを挟んで入れる】千円札ならジップに引っかからない

小銭入れを挟むようにお札を入れると、お札が取り出しやすく、カードや領収書、レシートなどもたっぷり収納できて便利です。

ただし、お札は千円札がベストです。

一万円札の場合、千円札より1cmサイズが大きくなるので、ジップの角に引っかかってしまうことがあります。

まとめ：ラルコバレーノのラウンドジップミニウォレットは、一般的な入れ方をすればお札はジップに引っかからない

ラルコバレーノのラウンドジップミニウォレットは、一般的な入れ方をすれば、お札がジップに引っかかることはありません。

ですが、小銭入れを挟むようにお札を入れると、千円札は問題なく収まりますが、一万円札はジップの角に引っかかることがあります。

ラウンドジップミニウォレットは、用途によってお札の入れ方が選べます。

• 【お札をメインで入れる】お札を種類に分けて入れる
• 【カードをメインで入れる】お札は１箇所にまとめてカードを小分けに入れる
• 【小銭入れを挟んで入れる】千円札ならジップに引っかからない