どっちを選ぶ？ボナベンチュラのシュリンクレザーとノービレレザーの違いは？

ボナベンチュラは、大きく分けて「シュリンクレザー」と「ノービレレザー」の２種類があります。

どっちのレザーにしようか迷ってしまいませんか？

個人的なおすすめは…ズバリ、シュリンクレザー！

というのも、ボナベンチュラは創業当時からシュリンクレザーを使っていて、今も定番アイテムの多くに使われてるんです。

〝ボナベンチュラらしさ〟が詰まったレザーと言ってもいいかも♪

なので、はじめてボナベンチュラを買うなら、シュリンクレザーを選んで間違いなし◎

この記事では、シュリンクレザーとノービレレザーの特徴や違い、シュリンクレザーをおすすめする理由をまとめています。ぜひ参考にしてくださいね。

シュリンクレザーとノービレレザーの特徴は？

【シュリンクレザー】上品なシボ感がきれい！ボナベンチュラを代表するレザー

シュリンクレザーは、ぷくっとした大小の「シボ」という模様が特徴のレザー。

見た目も上品で、手ざわりはもっちり柔らか。

弾力があるから、ちょっとした傷ならふっくら戻って、目立たなくなるのもうれしい◎

ボナベンチュラでは、創業当時からこのシュリンクレザーを使っていて、今でも定番アイテムの多くに使われているんです。

まさに「ボナベンチュラといえばコレ！」っていう代表レザー♪

【ノービレレザー】きちんと感が◎なめらかで均一な型押し加工

ノービレレザーは、型押し加工されたハリのあるレザー。
経年変化しにくいので、「購入したときの風合いで、ずっと使いたい！」という方にぴったり。

表面はきめ細かく、つるんとなめらか。柄も均一で、落ち着いた雰囲気がいいですよね。

「革らしい表情」は控えめだけど、ノービレレザーを使ったアイテムもきちんと感があって、めちゃくちゃいい◎

ボナベンチュラが「はじめてじゃない」「人と違うのがいい」という人におすすめ♪

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シュリンクレザーとノービレレザーの違いは？【見た目・手触り・経年変化】

	シュリンク レザー	ノービレ レザー
レザー
見た目	大小凹凸のあるシボという模様	きめ細かく均一な模様（型押し加工）
手触り	もっちり柔らか	硬い質感で、なめらか
経年 変化	経年変化はゆるやかにある。 シボの凹凸が深くなる、色味が濃くなるなどのエイジングを楽しめる	経年変化が起こりづらい。購入当初の風合いからあまり、変わらず使い続けることができる
総合 評価	★★★★★(星５) ボナベンチュラを代表する レザー	★★★★(星４) 革らしい表情は控えめ。きちんと感がある

シュリンクレザーは柔らかさやエイジングを楽しめる、ボナベンチュラらしさが詰まったレザー。

ノービレレザーは硬い質感で経年変化が起こりづらい、購入当初の風合いがずっと楽しめる。

どっちも甲乙つけられないんですが、〝ボナベンチュラらしさ〟という点でシュリンクレザーの評価を上にしました◎

まとめ：はじめてのボナベンチュラなら、シュリンクレザーで間違いなし♪

シュリンクレザーとノービレレザー、最初の1点なら「シュリンクレザー」がおすすめ。

創業当時からずっとシュリンクレザーを使ってて、ボナベンチュラを代表するレザーと言えるから。

はじめてのボナベンチュラなら、シュリンクレザーで〝ボナベンチュラらしさ〟を堪能しましょう♪